僕は2019年はこうして生きていく
2017年末に以下の記事を書いていたので、今年もやろうかと。
ですます調にはしない。
2018年に重視することを決めてたので、その結果
1.健康第一
2.QAエンジニアとしてのインプット、アウトプット
3.自社組織のシステムやサービス類の品質を高めていく
4.サービス志向であり、技術志向であり続ける
5.視野を広げる活動をしていく
それぞれの結果を振り返る。
■1.健康第一
運動はジム契約したけど、あんまりいけてない。。
食事のバランスはCOMPとかBASE PASTAとかで攻めた。
結果的にBASE PASTAが一番長続きしているのと、間食はボトルガムを噛んでる。
睡眠時間は確保できてた。
けど追い込んでた時はそうでもなかったなー。。。
■2.QAとしてのインプット、アウトプット
QAエンジニアとしては働くなるんだけど、1月から3月は本当にJSTQBの認定を受けたり、SeleniumとAppiumをごりごりやってた。
それ以降はVUIで結構インプット、アウトプットしたと思う。
けど、アウトプットの数は多かったし、特に登壇後に録画映像は毎回何度か見直した。
とはいえPDCAが足りてないし、アウトプットしっぱなしの傾向が強いと今は思う。
これは来年の課題。
■3.自社組織のシステムやサービス類の品質を高めていく
会社辞めちゃいましたね。
とはいえ、請け負ったシステムやサービスはそれなりにやったと思う。
■4.サービス志向であり、技術志向であり続ける
サービス志向ではあり続けたとは思う。
エンジニアは技術志向、サービス志向、マネジメント志向は分類できると思ってるけど
僕は技術を貫く技術志向ではなくて、サービスやプロダクトを作るために技術を学ぶスタイル。
VUIに関しては、Node.jsそのもの初体験から入って、Lambda、Dynamoから入り、AWSをそこそこやった。
それは結局、VUIのスキル・アプリを作るために必要だったから、僕はサービス志向なんだろうなぁ。
とはいえ、AWSがいじれるようになってくると面白くなってるところ。
入門なクラウドプラクティショナーは受かったけど、あのレベルで止まることはない。
もっと上に行きたい。
■5.視野を広げる活動をしていく
これは、相当やったんじゃないかな。
ガンガン登壇して、いろんな会社回って、本もゴリゴリ読んで、技術書典で本を出した。
もちろんブログも書いた。
けど他業種へのアクションが足りてないなー。
2019年はどうしますかね
このブログを書く予定だった12月30日、の前日。
「2018年良かったなー」
というのが、大どんでん返しすることに。
というわけで2019年は、働き方が大きく変わることは確か。
やることとして明確なのは
1.英語
2.VUI
3.AWS等のクラウド
4.イベント、ブログ、本などのアウトプット
なんだけども、アウトプットもしっぱなしではなくて、見直して改善していくことを目指す。
当たり前っちゃ当たり前だけどこれが満足にできてなかった。
2018年は組織に属さない状態で自分をフルフルに活用して、どういうところで自分が活かせるかがわかったのが一番大きいのでそれをどう活かすかが課題。
とはいえ個人でできる範囲は2018年結構やったと思ってるので、組織でどうするかになっていくのが2019年かなー。