例の件は今週進展しそうです。
さて、本日、技術書典6の当選通知が来てました。
ので、NOIDの本を頒布予定です。
前回の「遊びたおす本」も何部か併せて並べようと考えています。
技術書典とは
公式をみてくれ!
技術書典6の会場は技術書典5と同じ池袋のようです。
当選確率
当選確率は前回より下がってそうです。
#技術書典 多数の申込みありがとうございました!当落はウェブサイトからご確認くださいませ(振り込みお忘れなきよう!)今回も過去最高の申込み数でした。引き続きよろしくおねがいします!
— mhidaka@DroidKaigi (@mhidaka) February 5, 2019
上記ツイートを見る限り、会場が同じである中で申し込数が過去最多ということは、当選率が下がってるんだと勝手に思ってます。
となると、当選したからにはその人達の分まで頑張らないといけないです。
NOIDの本をだすことになった流れ
技術書典5がアホみたいに忙しかったですけど
アホみたいに楽しかったし、得られるものがたくさんありました。
ので、昨年12月くらいから
「技術書典6のネタ、何かないかなー」
とは思っていたのですが、
そんな折にNOIDアンバサダーとしてイベント類に登壇させてもらったりしてました。
なので、NOIDの制作元であるアイリッジ社の、NOIDの責任者岩屋さんに
「NOIDの本、技術書典6に出しても良いですかね?」
と聞いたら
「だしましょう!!」
と、0.2秒で返ってきたので、いろいろ話して応募しました。
「●●について書いてもいいですかね?」
「書きましょう!」
「××できたりしますかね?」
「やりましょう!」
意思決定が秒単位の爆速なので大変助かります。
岩屋さん、貴重なご機会ありがとうございます。
というような流れがありまして、
僕自身の専用サークルではなく、
NOID本製作委員会としています。
アイリッジ社にがっつり協力していただけるので、サークルカットにも社名とロゴを載せることとなりました。
事実上、公認本?
同人誌とは。薄い本とは。
内容はざっくりと決まっているが、未確定
ざっくりと内容は話し合ってますが、未確定状態です。
なので、もし、NOIDのこういうところが知りたいとかあれば、伝えてくれると載せるかもしれないです。
先日のAAJUGでのNOIDハンズオンや、他のイベント、僕への個別連絡等でもらった質問は載せるつもりです。
早割目指してやっていきますぜ