やはりお勉強は図書館か自習室が良い。そしてStudyplus。
showです。
年が明けて、お仕事が始まりました。
QAエンジニア継続の方向です。
今年も試験をバリバリ自動化したり、組織を横断して品質目線でレビューしたりなんだりします。
お勉強に図書館
さて、当たり前ですがお仕事をすると1日のうちでお勉強に割ける時間が減ります。
※ いや、仕事で得られることも勉強っちゃ勉強ですが。
お勉強の内容にもよるのですが、僕は本を読む系のお勉強は図書館とか自習室とかそういうところを利用する人です。
プログラミングとかデータベースとか、パソコンをいじる系は家でもいいんですけど 本を読む系のお勉強(特に資格系)は集中するために、場所を変えるようにしてます。
都内の某図書館が気に入ってて、そこに良く足を運ぶわけですが本日もそちらで6時間ほど過ごさせていただきました。
もちろん無料です。集中できてとても良い。
Studyplus再開
それでもって、勉強時間の管理に使ってたStudyplusを再開しました。
僕はAndroidのスマホ使ってるので下記のGoogle Playから落として使ってます。
iOSもWeb版もあります。
もちろん無料。
基本的に勉強時間を管理するためのアプリなのですが、
ソーシャル性があるので、友達登録した人の勉強時間がわかったり、
「いいね」ボタンがあったり、コメントを送ったりできます。
僕はTwitterとも連携させてます。
... 『ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundati...』 2時間30分 114ページ https://t.co/F8JdOnyUkE #studyplus
— show (@surumegohan) 2018年1月8日
友達連携は自分の興味ある分野で検索するも良し、カテゴリ登録してそこから探すも良しです。
学習対象が本だとバーコードリーダーで読んでる本を楽に登録できるので、読書アプリとして使ってる人もいます。
もちろん本のタイトルとかを検索してもでてきます。
たいていの本はでてきますが、もしでてこなくても、自分で登録できます。
本じゃなくても良くて「Ruby」とか「Python」とか登録して、何時間やったとか管理してる方もいらっしゃいますね。
そんなこんなでご興味のある方は試していても良いのではないでしょうか。
何かを何時間やったというのがグラフで可視化されるのと、励ましあえるのは良い感じです。
では~